聖火、パルテノン神殿に到着
2004年 08月 13日
五大陸をまわった聖火がオリンピックの聖地に再び戻ってきた。
日本時間13日未明、聖火はアテネ中心部のアクロポリスに到着し市民らの大歓声に迎えられた。
12日午後9時(日本時間13日午前3時)、アクロポリスのふもとに到着した陸上の元スーパースター、カール・ルイスからアトランタ五輪女子走り高跳び銀メダリストギリシャのニキ・バコヤニさんのトーチに火が移された。
その後バコヤニさんはトーチを手に海抜156メートルのアクロポリスの丘を頂上まで登り、各界要人の見守る中、パルテノン神殿の前に置かれた聖火台に聖火を点火した。
日本時間13日未明、聖火はアテネ中心部のアクロポリスに到着し市民らの大歓声に迎えられた。
12日午後9時(日本時間13日午前3時)、アクロポリスのふもとに到着した陸上の元スーパースター、カール・ルイスからアトランタ五輪女子走り高跳び銀メダリストギリシャのニキ・バコヤニさんのトーチに火が移された。
その後バコヤニさんはトーチを手に海抜156メートルのアクロポリスの丘を頂上まで登り、各界要人の見守る中、パルテノン神殿の前に置かれた聖火台に聖火を点火した。
by toygarden
| 2004-08-13 14:30
| スポーツ